社会科の問題を分析する力

勉強のこと

進学塾フローライトゼミナールの濱元ですビックリマーク

枚方市禁野本町にある<自学自習スタイルの新しい進学塾>フロゼミについてはホームページ もごらんください。

基幹科目の英語と数学をメインに紹介されているブログはありますが、社会をメインに紹介しているブログをあまり見たことがありません。

いいじゃないですか、社会をメインにするブログがあっても!!

(社会科を教えている先生の心の叫び)

突然ですが、次の問題解けますか?

「2012年12月に行われた第46回衆議院議員選挙において、自由民主党は第一党に返り咲き、この後に開かれた第182回国会をへて< A >内閣が誕生した。」

「憲法施行後、65年が過ぎ、2012年に政権交代で成立した< B >内閣では憲法改正の動きが本格化し始めています。」

上記の問題は去年の高校入試から抜粋しています。

< A >と< B >に入る解答は一緒です。

では、答えを発表↓

安倍晋三

ですよね。

大人ならそんなに難しくはありません。

ですがマンガやゲームなど身の回りに楽しい機会が多くあり、ニュース番組などを見ることが少ない現代の小学生・中学生にとっては難しい、と感じる子も少なくはないでしょう。

時事問題に対する練習量もわかりますね。

また「名前は言えても、漢字で書けない」という子もいたりします。

大阪市長の名前を「橋本徹」と書くようなもんです(正しくは橋下徹)。

ですが私がいちばん言いたいことは名前や漢字ではありません。

ひとつのことを質問するのに、いろいろな聞き方がある

ということを主張したいのです。

安倍内閣総理大臣と解答させるだけでも問題が2種類もあります。

これが豊臣秀吉ならどうですか?

刀狩や大坂城など、もっと聞き方はいっぱいありますよ。

要は社会は暗記科目であることに間違いはありませんが、それ以上に問題を分析する能力が他の教科に比べたら必要だ、ということです。

今後もたまには社会科の問題をブログを書いていきたいと思います。

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