戦争と禁野火薬庫

2016年夏講

本日(8/15)から水曜日(8/17)、お盆休みになります。
17日、ロボット教室鶴見区民センター教室はあります。

今日は終戦記念日。
枚方市では正午に黙祷を呼びかける放送がありました。

枚方市で戦争に関する事件というと「禁野火薬庫事件」があります。
(本来であれば1939年3月1日のことなんで3月1日に書くべき内容だと思いますが、今日書かせていただきます。)

戦前、枚方市には旧陸軍の禁野火薬庫、枚方製造所、香里製造所の三つの工廠がありました。そのひとつ、禁野火薬庫が大爆発を起こしました。

枚方市のHPには以下のように記載されています。
「1939(昭和14)年3月1日午後2時45分、禁野火薬庫の第15号倉庫で砲弾解体中に不意に発火し、てん薬弾に引火して天地を揺るがす大爆発が起きました。
ドカーン、ドカーン!!爆発音は京阪一帯に響きわたり、真っ赤になった弾薬や破片が飛び散り、午後7時までに29回の爆発を繰り返し、3月3日正午になってようやく火災はおさまりました。
炸裂した弾丸の破片は半径2キロに飛散し、禁野・中宮など近隣の集落に延焼しました。
陸軍の報告書によると、死者94人、負傷者602人、家屋の全半壊821戸、被災世帯4425世帯に達しました。」(枚方市HPより抜粋)

その際、消火作業等に従事して殉職された消防関係者16名の方を慰霊する殉職記念碑がフロゼミの近所にあります。


場所はきんや保育園の側。


殉職記念碑。


中に入れないようにフェンスがありますが、説明が掲示されています。

戦争で命をなくされた方だけをしのぶのではなく、戦争に関係することで尊い犠牲になられた方もしのんでもいいのではないでしょうか。

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